医薬の発見?🤣
おそらく3〜4才の頃だったと思う。
膝を怪我して血が出ていた。
なんか痛みはあまり感じてなくて、これをどのようにすれば治せるのか(血が止まるか)を考えて、自分なりの方法を見つけた。
それは、ティッシュにローションをたっぷりつけて、血が出てる膝の上にかぶる。すると、血が止まったんだ。
これだ!これで血が止まるし、さらに冷えてきて気持ちいい。
という自分なりの素晴らしい発見をしたと、これでみんな痛みもなく、すぐ治せるんだとすごく喜んだのを覚えている。
もちろん、あまり使えない発見だと後から気づいたけど(笑)
まぁ、子供の発想だし、子供らしいっちゃらしいね(笑)
ただ、今にも覚えてるのは、人を治療したいと気持ちがすごく強かったこと。
なんでだろう。
そんなのどこから覚えたのか。
人の痛みを治療し、癒したいという本能レベルの念願。
多分、それが私の潜在意識のコアな部分かと最近思いついた。
今までもずっとそれが頭から離れられなくて、追求している。
世のため、人のため。
というよりは、
痛みから解放させたい、それで良い気持ちでいてほしい、そうなることによって、私が嬉しい。
そう、自分が嬉しいんだ。
だから、人が喜ぶ笑顔をみると、ホッとするし、嬉しい。
だから、人のためというのは、自分のためである。
みんなの幸せが私の幸せ。
それは、一つで繋がっている。
別の祈りではない。
やりたいことができることかどうかわからないけど、やっていく。
みんながより笑顔溢れる世界のために。
それが私のためであるから。