春分の日の夢

冷え込む暗闇の夜雨の中、

灯籠が美しく暖かく光る。

そして小さな祭壇。

昨晩、不思議な夢を見た。

今日、春分だった。

なんかよくわからないけど、頭が冷えてきて、冷静に考えること、できそうな気がしてきた。急に(笑)

過去を参考に、未来を予測し、

現在においてのより良い判断を下す。

 
またそんな中、自分と他者に愛があるかどうかも大事。

神仏様に任せるばかりだとあまりにも無責任に感じる。

(今まで自分はそうだったかも…)

結果はともかく、しっかりと考えて、最善を尽くす。

ここまでは私がやること。

そしてその後をあそこの方々に任せる。

「考える」ことが最後の最後までになると逃げてしまうことも度々あったと思う。知らず知らずくせになっていた。

責任を負うのもなんか苦手意識あったようにも感じる。

なんかふわふわしすぎてた自分を気づいた。

昔は固すぎて、竹のようだと言われたこともあるけど、いや、それは考え方が固いということかもしれない。

どういう部分が弱い自分なのか、どういう風にしていきたいのかを気づき始め、少しずつようやく見えてきたかもしれない。

蛇口もね、

水圧を調節してひねることで程よく水が出るようにね。

調節が必要だよね。

人間も。

自分の状態をしっかりと把握できれば、

自分の強める部分、弱める部分を程よくひねることもできる。

私は今、把握とひねるの間にいる気がする。ようやくだ。

一歩、進んだかもしれない。

でも進んで行く道はまだまだまだだ。(笑)

ステップアップ

ずっと気になってたインナーチャイルドセラピーが受けられた。

まず、感謝したい。

深い気づきを得させていただいた嶽村トレーナーと日程の調整してくださったアカデミーの関係者、様々な経験をシェアした仲間の皆。

私ってほんと運が良い。

今回の講義が受けられたのも私にとっては奇跡のように感じる。

受けて本当によかった。

受けさせていただいてありがたい。

資格を取ることだけが全てではないが、今後の活動において、必要な知識及びスキルだと思った。

そして、自分のこと、人のことをもっと知れるきっかけになれればというのも受講の理由。

結果大当たり。

やってよかったを超えて、やるべきものだと思うほど、自分にとっての色んな深い気づき。

自分のこと、本当にわかってなかったなという反省と共に、ステップアップできて、自分の理想的な夢をより現実化することに近づいたと感じた。

理想的な私の夢、少しずつ現実に近づいていきます。

頑張らずに、私は今の私のあらゆる面を受けいれ、自由に、穏やかに、豊かに、より楽しくやっていきます。

またまだ気づいてないかもしれない私の全てを認め、愛して、感謝して、ゆっくり丁寧にやっていきます。

なんか、軽々しくなった。

選択

今までは何かを選ぶ時に悩んだりするよりは、直感や流れに任せた選択が多かった気がする。

いくら悩んだってわからない時もあるし。

でも、なんか最近色々すごく悩み始めている。

ABCの中からどちらを選べば自分が一番納得のいく選択になるだろうかと。

このような悩み最中、あることに気づいた。

自分が決める事に対する躊躇。

そして、それを乗り越えていこうとする自分。

あ、これも成長の過程なのか！

やったことのないものは、なれるまで色々と試行錯誤を繰り返していく。

私も今その段階かもな。

悩んでることは、成長の証。

どんな結果を得たって、いずれ

より良い選択ができるようになるだろう。

主体的により納得のいく道が選択できるようになるまでは、今の悩みも楽しもう。

なんと言っても、選択肢があるということは、有難いことだから。

奇跡だよね。出会いって。

夢の中である有名人が出てきた。

嬉しい出会いだったので思いっきりハーグした。

すると、有名人は優しい笑顔で私にいう。

「奇跡だよね。こうやって会えたのは。」

人との出会いは奇跡だと思う。

奇跡だね。

またこれからもどんな奇跡があるだろうかと思うとワクワクする。

そんな中で、最近は出会いを少し我慢してる。

コロナウィルスの拡散防止の為に、私は何ができるかと思う日々の中、今日はお寺の法事がある日だった。

総務の人に昨晩確認のため連絡を入れた。

お寺の運営や私個人的希望の為を思うと法会はしたいが、何より信者の方々の健康を第一に考えて行いたいと意思を伝えた。

やはりお寺も悩ましいところだったらしい。

結果、個人的にお寺に来てくださる方は自由にお祈りできるようにし、今回は止むを得ず公式の法事は中止になった。

正しい情報の元で、正しい判断をしていければと思った。この間の日本国の公式発表の元で、この1〜2週間は出来る限りのこととして、集会を中止にするという選択。

それは、お互いの健康の為に、みんなの笑顔を守るために、今私たちは何ができるだろうかという問いに対しての答えだった。

きっとみんなの人を愛する思いやりの気持ちが続く以上、今の困難は上手く乗り越えられると信じている。

これからも多くの奇跡である出会いを楽しみにしながら、今はもう少し我慢する😌✨

夢の話

なんか面白い夢をみた😆

ーーーー

(前半の話は省略)道の中で座って覚醒した大人の妖精二人の会話、

"ね、ヘルミング、こちらの世界も悪くはないね"

と、背が高い男の妖精が女の妖精に言った。

すると、ヘルミングという女の妖精が

"でしょうー？あなたもここにいればいいのに〜どう？"

また毛深い暖かそうな自分の靴を自慢するように見せながら、

"こういうのも履けるのよ"

男の妖精は

"でもさ、それはね、結局動物を履いてるのと同じだろう？それはどうかな"

ーーーーー

なんか、夢だけど、ドラマ？映画みてた感じの面白かった。

たしかに、私たちの生活の中では動物の毛を利用したものなど、色々あるね。

個人的にはあまり使わないけど、どこかでインパクトを覚えてたのかな。夢に出るのは、メッセージ系か記憶系かだけど、これはなんだろう。。なんか良くわからないけど、面白かったのはかわらない(笑)

医薬の発見？🤣

おそらく3〜4才の頃だったと思う。

膝を怪我して血が出ていた。

なんか痛みはあまり感じてなくて、これをどのようにすれば治せるのか(血が止まるか)を考えて、自分なりの方法を見つけた。

それは、ティッシュにローションをたっぷりつけて、血が出てる膝の上にかぶる。すると、血が止まったんだ。

これだ！これで血が止まるし、さらに冷えてきて気持ちいい。

という自分なりの素晴らしい発見をしたと、これでみんな痛みもなく、すぐ治せるんだとすごく喜んだのを覚えている。

もちろん、あまり使えない発見だと後から気づいたけど(笑)

まぁ、子供の発想だし、子供らしいっちゃらしいね(笑)

ただ、今にも覚えてるのは、人を治療したいと気持ちがすごく強かったこと。

なんでだろう。

そんなのどこから覚えたのか。

人の痛みを治療し、癒したいという本能レベルの念願。

多分、それが私の潜在意識のコアな部分かと最近思いついた。

今までもずっとそれが頭から離れられなくて、追求している。

世のため、人のため。

というよりは、

痛みから解放させたい、それで良い気持ちでいてほしい、そうなることによって、私が嬉しい。

そう、自分が嬉しいんだ。

だから、人が喜ぶ笑顔をみると、ホッとするし、嬉しい。

だから、人のためというのは、自分のためである。

みんなの幸せが私の幸せ。

それは、一つで繋がっている。

別の祈りではない。

やりたいことができることかどうかわからないけど、やっていく。

みんながより笑顔溢れる世界のために。

それが私のためであるから。

ピンチなのかチャンスなのか

ある本に書いてあった。

【危機】

という漢字をみると、

「危険」と「機会」の両意味が含まれる言葉だと。

ピンチはチャンス、ということだね。

見方によっては、望ましくない状況であるかもしれないし、反面、その時こそ、新たなチャンスが渡来してるということかもしれない。

どう見るのかは、もちろん本人次第。周りの評価ではなく、自分がどう思うかだ。